(育て方)
日常の手入れ
おき場所
水・肥料
用土
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球根を植え付ける際は、球根の消毒剤などに15分ほどつけてから植え付けましょう。球根の消毒にはオーソサイドやベンレートなどを使用します。ホームセンターなどで入手できます。花が枯れてきたら花茎から花を切り落としましょう。そのまま付けておくと余分な栄養がとられてしまいます。しかし、葉は球根に栄養を貯えるためにとても大切な部分なので自然に枯れてくるまで決して切り落とさないように気をつけましょう
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日当たりはよい場所が理想的。冬のベランダではよく乾くのでベランダで栽培する場合はそこに注意したい。寒さには強いので特に防寒対策を行う必要はありません
<<水・肥料>>
植え付けてから芽が出るまでは結構時間がかかる。しかし土の中では根が張りめぐらされているので、土を乾かし過ぎないように水やりをおこないましょう。乾燥に弱いので冬でも土が乾いていたらたっぷりと水を与えるようにしましょう
肥料は芽が出てきたら液体肥料を10日に1回くらい与えるようにします
<<用土>>
有機質に富んだ水はけのよい土 例:赤玉土(小)7 腐葉土2 川砂1 市販の「球根の土」でもよい
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